箱入りみかんどっとこむ

映画・ドラマ・時々雑記。

『バチェラー・ジャパン』シーズン4も早めにお願いします。

かなり久しぶりの投稿になってしまいました!

今至るところで話題になっている『バチェラー・ジャパン』。私もどハマりしまして、完全にバチェラー廃人になっておりました。

1,2,3全部観終わってしまって、もう観るものがない!困ってます。早く4始まってくれ・・・観るものないからまた1から観ているよ。

 

正直に言います。

今日はそんな『バチェラー・ジャパン』、包み隠さず紹介したいと思っています。この言葉に、嘘はありません。

※ネタバレがっつりあります

どんな番組なの?

『バチェラー・ジャパン』はAmazonプライム・ビデオで配信されている、男女のリアルな婚活サバイバルを描いた番組。だいたい本編だけカウントすると1シーズン12話ほどです。

“婚活”と聞くと男女比1:1のやり取りを想像しますが、この番組では男性1人に対し女性は約20名!そうです、1人の男性を大勢の女性が取り合うんです。そしてこの男性をバチェラーと呼びます。

システムとしては、毎回男性はカクテルパーティーや様々なアクティビティを通じて女性達とコミュニケーションを取り、お互いの理解を深めていきます。そして毎エピソード、最後に「ローズセレモニー」と呼ばれる儀式で一人ずつバチェラーから女性に薔薇を渡します。ただしこの薔薇の本数は参加女性の人数より必ず少し少な目に用意されており、バチェラーから薔薇を受け取った女性だけが次の旅へ進むことができ脱落した女性はその場で退場となります。これを繰り返し、最後に残った1人の女性がバチェラーと結ばれることになります。 

バチェラーの名場面

 『バチェラー・ジャパン』の面白いところはなんといっても人間観察!「バチェラーはこの女性が好きなんじゃないかな~」と予想したり、女性達がバチバチに戦っている様子を見ては感情移入してみたり。

ここでは印象に残った場面を少し紹介します。

第3位 「(好きな子のことは)目で追っちゃう」・・・チラッ(シーズン1より)

こちらはシーズン1のバチェラー久保裕丈さん(通称くぼりん)の台詞。

久保さんは最後に誰を選ぶのか、個人的には一番わかりづらかったです。というのも、女性全員に対し本当に平等に接していて、露骨に嫌な顔をしたりするところがほとんどなかったんですよね。そうすると女性もモチベーションが下がることなくみんな久保さんに真剣に向き合うので、見ごたえがありました。

そんな完璧なバチェラーだった久保さんですが、一度だけ分かりやすく意中の女性に合図を送っている瞬間があったんです!お相手は最終的にカップリングした蒼川愛さん。女性たちが「久保さんはどうやって女性に愛情表現するのか?」と質問してきた時に、

「目で追っちゃったりはあるかな。目が合った時に嬉しかったりとか。」・・・チラッ。(蒼川さんと目が合う)

こんな秘密のやり取りがあったんです!この場面はエピソード13で出てきたのですが、実際に二人がここで通じ合っていたというのはエピソード26の、最後のトークスペシャルでネタばらしがありました。

これを観た時は思わずキュンとしましたね。言葉を失いました。

第2位 「おーやーいーづーりんたろうっ☆」(シーズン2より)

文字にするとだいぶ面白さが半減・・・!

こちらはシーズン2のエピソード1より。エピソード1というのはバチェラーと女性たちが初めて出会う回です。そこで鮮烈な登場を果たしたのが西村由花さん。

初めて出会う時、女性達は素敵なドレスを着てリムジンでバチェラーの元に向かいます。大人数なのでそこで手短な挨拶を交わすのですが、女性たちは自分の印象を残そうと何か手作りの物をプレゼントしたり特技を披露したりして、それぞれ様々な工夫をします。

西村さんが披露したのは、なんと応援のエールと求愛ダンス!!その斬新なエールがこちら。

「おーやーいーづーりんたろうっ これからきっと 色々あるけど 私を愛してね りんたろー!」(求愛ダンスとともに)

動画を載せられないのが非常に残念です。個人的には「これからきっと」からのリズムは騒音おばさんの「しばくぞ!」ってやつと似ている気がします。

第1位 友永真也さん(シーズン3より)

最近はCMで宣伝していることもあり『バチェラー・ジャパン』の知名度も上がってきていますが、そんな中ツイッターでトレンド入りし、更に大きな話題となったのがシーズン3最終話。

平たく言ったら最後に選んだ女性とソッコーでお別れして別の参加女性とお付き合いをすることになるのですが、色々な経緯を観ていた視聴者からは大ブーイングとなりました。そしてそのバチェラーが友永真也さん。

 喋り口調が少し特徴のある関西弁で、ツイッターで#友永構文のハッシュタグをつけて友永さん風な口調でツイートする人が続出し、なんとメーカーのSHARPさんも炊飯器の紹介をちゃっかり友永構文で紹介。さすがです。

シーズン3は印象的なシーンがあまりに多すぎて、もはや友永さん自身でまとめてしまいました。強いて1番を言うならば、「俺、薔薇渡されへん」かなぁ・・・(エピソード7参照)

おすすめの見方

 『バチェラー・ジャパン』は友達や恋人と観るのがおすすめです。ツッコミどころが多く、一人で観るにはもったいない。観終わった後の、ああでもないこうでもないという議論も楽しめます。

元々観てみたいと思っていた人は普通にシーズン1→2→3の順で、あまり興味ないけど仕方なく…という人は3→1→2がいいかなぁ。先述しましたが、1の久保さんは完璧なバチェラーだったのでバイブルなんです。全女性に対し平等で、ジェントルマン。番組の企画自体には品がないのに(すみません)バチェラー本人には品がある。そんな道筋を作ってくれた気がしています。ただ、やっぱり日本上陸初ということもあって少しシーズン1は探り探りで展開が大人しめ。なので興味のない人はまず3の波乱万丈な展開を観ていただき、「面白い!」と思っても「なんだこの胸糞展開は!」と思っても、「ではここでバチェラー基本のシーズン1も観てみましょう」と言いたいです。

いかがでしたでしょうか。書ききれませんでしたが、MCのスタジオトークも面白いので必見ですよ。(特に指原の観察力には毎回脱帽。)

 

ところどころ友永構文を入れてみたけど、まだまだ上手く書けませんね。ほんまに思います。