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『はじこい』9巻ネタバレ感想~原作はゆりゆり無双続いてます~

待ってました!「初めて恋をした日に読む話」9巻が発売されました。

ドラマの横浜流星くんによるゆりゆりロスから数か月・・・しかしまだ原作の方はブイブイ言わせてます!

 

 *ここからはネタバレ含みます*

これまでのお話

独身30代の塾講師 春美順子は、大学受験の時に東大に受からず母親との関係が悪くなり、その出来事が未だにコンプレックスとなっていた。恋愛も仕事も上手くいかない順子の元に、久しぶりの生徒が来ることに。ピンク色の髪の高校生 由利匡平だった。全く勉強ができない由利に順子は東大合格の目標を掲げさせ熱心に指導し、次第に二人は打ち解けていく。そして努力の末、東大の合格率はついにC判定まで上がった。

今まで恋愛がうまくいかなかった順子だが、ここにきて複数からアプローチを受けるようになる。従妹の雅志に、高校の同級生 山下、そして生徒の由利だ。自分の想いをストレートにオープンにしてくる由利に対して、困ったことに順子は惹かれ始めていることを自覚していた。歳の差は10歳以上、先生と生徒の関係。順子は生徒として由利が大切な存在で、万が一何かあって教師を下ろされてはならないと自制する。そして勉強の追い込みとして個別合宿を開いた順子。教師として合宿に協力してもらった牧瀬に、彼女は自分の由利に対する気持ちを打ち明けるも『大切に忘れなさい』と助言を受ける。だが由利はたまたまこの会話を聞いてしまい、居眠りしていた順子にこっそりキスをする。 

9巻のあらすじ

由利にキスされた時、順子は実は起きていて…という展開ではなく、順子は本当に気づいていなかった。そんな順子をよそに元気が充電された由利。

由利への気持ちを断ち切ろうとする順子は雅志とデートする。雨の当日、大遅刻してしまった順子に怒ることなく、びしょ濡れの彼女を気遣ってお洒落な服に着替えさせ高級レストランで食事をする。そこで雅志は、由利の受験が終わったら結婚してほしいと伝える。

ここで「私なら雅志を選ぶ!」という世の女性は多いだろう。だが由利の順子へのアタックもとどまることを知らず、なんでもない日にきれいな一輪の花を贈る。由利は順子に元気がないこと、そしてその原因が自分にあることを察していた。「元気を出してほしい。先生が元気ないのが一番きつい。」という言葉に、順子は嬉しく思ってしまう。

一方山下がバイクで事故に遭い、入院する。駆け付けた順子と由利だったが、この時病室の外からじっと3人を見つめる怪しい人影が。そして由利のことを近所で聞いてまわったり、友人にSNSで接触しようとしてくる不審者が現れ、ついに遭遇する。とっさに逃げた由利と順子はその場でいい感じの雰囲気になるが、そこに不審者に追いつく。「なんだ、二人デキてるの?」という不審者が名乗った名前は山下修斗、山下の息子だった。

ゆりゆり絶好調です

今回もゆりゆりの猛烈なアプローチは止まりませんでした!というか、牧瀬に順子が打ち明けた告白を聞いてしまったため、アプローチがエスカレートしています。みんなでいる時にこっそり手を繋いできたり、平気で顔に触ってきたり・・・。しまいには、赤面してしまう順子の顔を見て「顔に超好きって書いてある。流石に自制できない。」と大胆発言。オオオ…恐るべし高校生。

終盤には山下の息子が出てきて、ドラマは終わったけど原作の方はまだ続きそうな雰囲気です。少し引っ張ってきたかな?という感じもしますが、はじこいに関してはいくらでも引っ張って頂きたい(笑)そして最終的には絶対にゆりゆりと順子にくっついてほしいです!