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『アラジン完結編/盗賊王の伝説』ジーニーがうるさすぎるw

もうすぐアラジン実写版公開ということでアニメ版のアラジンを・・・

なのですが、『アラジン完結編/盗賊王の伝説』を観ました。

アラジンの続編『ジャファーの逆襲』というのも昔見たことがあるのですが、本作は更にそれの後の続編で、その名の通りこれで完結となっているそうです。

あらすじ

いよいよジャスミンと結婚することになったアラジン。だが彼は自分に父親がいないために、父親というものがどんな存在なのか分からず、ちゃんと家庭を作れるのか?という不安があった。そしていよいよ式が行なわれたが、そこに盗賊が乗り込んできて会場はめちゃめちゃに。盗賊たちの狙いは、王宮に保管されている「お告げの杖」だった。杖を使うとどんな質問でも1人1つ答えてもらうことができ、彼らはこの杖で、あらゆるものを金に変えることができる秘宝「ミダスの手」を手に入れようとしていた。「お告げの杖」は盗まれなかったが、アラジンはふと杖に「父親はどこにいるのか?」と聞くと、亡くなったと思っていた父親が40人の盗賊のもとにいることが判明する。

感想

 

以下、ネタバレありです。

父親が盗賊のところにいるらしいと聞いた時に、アラジンのお父さんが盗賊だったパターンは聞きたくない!と思い、「もしかして盗賊に捕らわれている?!」という淡い期待をしながら観ました。でもそのパターンなら一体何年捕らわれっぱなしなのか・・・という話なので、きっと盗賊なんだろうなと思ったら案の定。お父ちゃん、盗賊でした。。しかも親分。なんとなく、アラジンはただの貧しい心の優しい青年、という設定で止めていてほしかったです。

で、アラジン今回またジャスミンに隠し事をしてしまいます。『アラジン』では自分が王子と偽ってジャスミンに接しますが、今回はお父さんが盗賊だというのを知ってもそれを打ち明けませんでした。「僕、王子じゃなくて普通の人なんだ!」と嘘つかれるのと、「僕のお父さん、盗賊の親分なんだ!」と打ち明けられるのは結構パンチの威力が違うと思うんですけど、そこに関してはジャスミンはもはや「アラジン、またなの?」ぐらいの温度でした。

 

あとは、とにかく一つ強く思ったのは

ジーニーうるっせえ~~!

ということです。そこが好きなんですけど、本当にめちゃくちゃなやつだなぁwこんなにうるさかったっけ。

冒頭、盗賊が乗り込んできて象を宮殿で暴走させるんですけど、ズシンズシンと地鳴りがしてただならぬ雰囲気の中

誰だよ!貧乏ゆすりしてるの!

とボケますwなんか、毎日隣にいたらうるさくてノイローゼになるだろうけど、シリアスな時にこういう存在がいると助かりますね。

 

ジーニーが突然「ハク~ナマタタ~」と言ってライオンキングネタを出したり、蒸気船ウィリーになったり、半ば強引な流れでしたが他作品のネタをちょいちょい挟んでいてそこも楽しめました。

 

いよいよ来週実写版が公開になるので、楽しみです!