箱入りみかんどっとこむ

映画・ドラマ・時々雑記。

『僕のワンダフル・ライフ』感想。続編との繋がりは?

先週の王様のブランチで「僕のワンダフル・ジャーニー」という秋公開の、犬の映画の紹介がされていました。「僕のワンダフル・ライフ」という作品の続編とのこと。

で、アンジャッシュ渡部さんも1作目は見たそうでそれについて語っていたのですが、ちょっと彼のいつもと違う熱を感じまして(笑)「僕は犬を飼っているからこの作品が好き。僕の周りで、『僕のワンダフル・ライフ』を見た人の中で、泣いていないという人見たことがありません!!」みたいなことを言っていたと思いますが、いつになく勢いがあり、ああ、この人本当に犬が好きなんだな。そしてこの映画は本当に良かったんだろうな。という感じがしまして、ちょうどアマゾンプライムにあったので観てみました。

 

あらすじ

ゴールデンレトリバーのベイリーは、子犬の時にイーサンという男の子に救われそのまま一緒に暮らすことに。出かけるときはいつも一緒のベイリーとイーサン。イーサンがピンチの時にベイリーが救う場面もあり、強い絆を育んだ二人。怪我によってラグビーの選手生命を絶たれたイーサンは心の傷が癒えないまま故郷を離れ、ベイリーはその間に年老いていった。ここからベイリーは何度も姿を変えて生まれ変わることになる。果たしてイーサンに再び巡り合うことはできるのか―?

 

感想

ベイリー目線の語りがメインですが、犬ごころが面白い!

こういう動物が語る作品って、その場の状況をちゃんと把握していたり、人間の言葉を理解しきっていたり、語りの向こうに色々な都合が見え隠れしてしまいがちだと思うのですが

ベイリーの語りは適度に的外れで、でも肝心なところは分かっていて、実際ってきっとこんな感じなんじゃないのかなぁと思いました。飼い主がラグビーの選手生命を絶たれて松葉杖を使っているのに「遊んだら楽しそうな棒だけど、イーサンはとても悲しそうだ」と、いう超複雑な犬心。

 

続編の『僕のワンダフル・ジャーニー』ではまたイーサンとの日常を描くのか?と思ったのですが、どうやら今回はイーサンの孫であるCJが飼い主になるようです。そして単純に飼い主が変わるだけではなく、どうも家庭に複雑な事情ありなようで、イーサンから「生まれ変わったらCJを守ってくれ」と託されます。

次はベイリーとCJにどんな絆が生まれるのか楽しみです!