箱入りみかんどっとこむ

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『グリーンブック』感想 笑って泣けてお腹空く。

昨日、グリーンブックを観てきました!

本年度アカデミー賞作品賞含め3部門受賞したこの作品、受賞の1週間後に日本公開ということもあって私が行った劇場はチケット完売でした。

 

タイトルの『グリーンブック』とは?

1936年から1966年までヴィクター・H・グリーンにより毎年出版された黒人が利用可能な施設を記した旅行ガイドブック。ジム・クロウ法の適用が郡や州によって異なる南部で特に重宝された。(映画公式サイトより引用)

映画『グリーンブック』はどんな話?

1962年の話。ナイトクラブで用心棒をしている主人公トニー(妻子あり)は、ある日黒人ピアニストであるドクから仕事を依頼される。ドクは黒人差別の多い南部の地域でのツアーを計画していて、トニーに運転手を任せたいというのだ。ガサツなトニーと品行方正なピアニストのドク。正反対な二人の旅はどんなものになるのか? 

感想

※ネタバレのないように書くつもりですが、読む人によって「聞きたくなかったー!」という情報が入り得ることはご了承ください。

 

 一言で言うと・・・・

 

勇気をもらえる映画でした。

当時の差別社会は学校の授業でも教わりましたが、やっぱりこうして実演されるとリアルにその辛さが伝わってきます。あと、考えれば分かることではあるのですが…「差別があった」と聞くとみんながそれを当然だと思っていたように錯覚してしまうけど

本当はそれをおかしいと思っていたり、行動で示すことができる人っているんですよね。差別やいじめって、そういう人たちがすごくキーになるよなぁって、しみじみ思いました。

当たり前に行なわれ、風習になってしまった差別に立ち向かうトニーとドクの姿からは学ぶものが多かったです。

 

あと、意外と笑えた!もっと嗚咽するぐらい大号泣系かと思ったら、笑えるポイントがたくさんあって、会場でも笑い声が上がるシーンが多かったです。重いテーマだけど辛気臭くなりすぎず、観終わった後に「ズーン。」とはならなかったです。むしろ、ちょっと軽くなった。

そして、とにかくトニーがすげー食べる人なので、お腹すいた状態で観ていた私はぐーぐーお腹なっちゃいました。観終わった後、劇中に登場した食事のメニューをマネ(笑)食欲めちゃくちゃそそられます。

 

以上、グリーンブックの感想でした。

  • 笑いたい人
  • あったかい気持ちになりたい人
  • 感動したい人
  • 友情っていいなって思いたい人
  • 相手に素直になりたい人
  • 観た後ご飯を食べる人(笑)

こんな方たちにおすすめの映画だと思います!

最後に一つ、、トニーの妻、素敵。