箱入りみかんどっとこむ

映画・ドラマ・時々雑記。

ボヘミアン・ラプソディー

 

年明けにようやくボヘミアンを観た。

今日アカデミー賞のニュースを見て、もう一回観たいな~と思ったので今更ながら感想を書こうと思います。

周りで観た人、全員が口を揃えて素晴らしかったと褒めちぎられるボヘミアン。最初は全く興味がわかなかった。というのも、私はクイーンを全く知らないからだ。もちろん何曲か聴いたことはあったのだが、メンバーの名前も知らないし、顔も分からない。そんな彼らの人生を描いた…と言われて、「でも、知らないしな~」と思っていた。

だが続々と、周りで観た人たちがハマり始めた。職場の人からも絶対見たほうがいいと力説される毎日が続き、いよいよ気になってきた。どうやらクイーンを知らなくても楽しめるらしい。それならば、、、と思いついに観ることにした。

そして観た感想は……

 

すげえ。

 

昨日まで見たことなかったのに、あっという間に私も力説する側になった。国境をひょいと越えた気分。もう昨日までの自分とは180度違う。

何がすごかったのか…無理やり一言でまとめたら、「作り手の本気をとてつもないほど感じた。」ことなのかなぁと思う。

主演男優賞を受賞したラミ・マレック。。恥ずかしながら彼のことも知らず、歯がちょっと出ているのはてっきり自前なのかと思った。そのぐらい違和感がなくて、最近のメイクってすごいな~とも思ったし(そこかい)、歯が出ている故の仕草というのでしょうか。笑い方とか。挙動が自然で、あれは地でやってるのかと思ったが、役作りだったらしい。

そしてパフォーマンス…特にライブのシーン。引き込まれた…息をのむってこういうことか!と思うほど目が離せなくて、今まで映画で経験したことのない感覚だったと思う。

個人的には、売れる映画って『もう一度映画館で観たい』と思わせる作品だと思っている。ボヘミアンはリピーターがいるのに大納得。次はIMAXで…とか、応援上映とかあれば…とか思っちゃってる自分がいる。もう一回観たい。DVDが出たらほしいなとも思うけど、できれば映画館で観たい。まだやってるのか?

そんなわけで、私もボヘミアンにハマった一人となったのでした。

 

ちなみに、Youtubeにフレディとラミの比較動画というのがあって見てみたのだが、コメント欄は英語で『ブライアンが似すぎ』で埋め尽くされていた。実際比べたら、たしかに笑ってしまうぐらい似すぎていた。恐るべし俳優。