箱入りみかんどっとこむ

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マッサージに行って逆に疲れている

私は普段から肩こりがひどい。

会社員になってから特に悪くなった。眼精疲労が影響しているらしい。それもそうだ。会社に行ってPCを使い、休憩があればネットを見て家に帰ったらゲームをする。改善したいと言いながら改善するための努力が一切感じられない。ちなみに痩せたいと言いながら甘いものも食べている。典型的なだめなやつである。

好きなマッサージ屋さん

努力はしていないが、肩こりがなくなってくれとは願っている。マッサージ器具を買ったり、マッサージ屋さんに行ったりはしている。

マッサージはいろいろなところに行ったが、最終的にリンパとかではなく普通の指圧のところに落ち着いた。あまのじゃくなので、「こりがやばいですね!」とか不安を煽って再来店させようとするお店は行きたくない。

「曲がり角もう過ぎてますけど、ここに通ったら良くなりますから!」と言われたこともあるが、ここに通ったらきっと永久に脅され続けるのだろうと思った。40歳になれば「四十肩が~」と言われ、そのうち「しわが~」とかも言われそうだ。というか、曲がり角過ぎているということに対して単純に「うるせー」と思ってしまった。フン。

 

そんなわけで私が行き着いたのは、都内で割とよく見るチェーン的なお店だ。担当が誰に当たってもへたくそはそんなにいないし、何より接客が好きだ。そこのお店の人は「こってるけど、施術したらちゃんとほぐれるタイプだから大丈夫ですよ~」と言ってくれるし、次も来させようという商売感がないところがよい。「来たきゃ来れば?」ぐらいがちょうどいいのだ。

 

行き着いたマッサージ店での苦悩

ようやく一つの店舗に絞った自分だが、最近後悔していることがある。担当を指名してしまったことだ。

誰に当たってもそんなに下手じゃないと先述したが、実は一人だけ極力当たりたくない人がいる。あまりにもそよ風のような力のなさで、強めでと言っても力が入らない。向こうも一日に何人もマッサージしたらそりゃ疲れるだろう。が、こちらが店員に同情するというのも変な話だ。そして「その人以外で」と注文をつけるのは人としてどうなのか、と思い他の人を指名するようになった。

 だが本当は、たまには違う人に当たりたい。そよ風以外で。けど、ある日を境に私が指名しなくなったら向こうは多少気にするだろう。「何かお客様に悪いことしただろうか。なぜ指名されなくなってしまったのだろうか。」正直にたまには違う人がいいと言ったらいいのだろうか?うーん。

そしてなんとなく「次もあなたでお願いします」というのが少し恥ずかしい。「あなたのマッサージがいいんです!!」と面と向かって言っている感じがして、照れる。私は変なところ気にしいで神経質だ。施術中に次の指名をするかしないか気にしているともはやリラックスできない。本末転倒だ。

次回の予約をどうするか、指名をするかしないか。密かに悩んでいる。最近の小さな悩みだ。